ふちどられたミライの中で【ケータイ小説向上の会企画作品】
その他
完
0
慈水 蒼氷/著
- 作品番号
- 125000
- 最終更新
- 2008/10/02
- 総文字数
- 33,894
- ページ数
- 71ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,101
- いいね数
- 0
気が付くと自分は雑踏の中の一人となっていて。
始まりを告げる朝がキラキラしているように感じたのは
いつだったろうか?
出会いにさえも胸がつっかえそうな程にどきどきすることも無くなって
たどり着いたのは美しい
『廃墟』だった―――。
始まりを告げる朝がキラキラしているように感じたのは
いつだったろうか?
出会いにさえも胸がつっかえそうな程にどきどきすることも無くなって
たどり着いたのは美しい
『廃墟』だった―――。
この作品の感想ノート
来てくれてありがとうございます。
みなさんから言われたいろいろなアドバイスを取り入れようと思ってるんですがなかなかできず…汗
受験が終わったらすぐ再開するつもりです。
梨絵さん
2008/12/11 20:20
感想遅れてしまってすいませんでした。
最初がとても冷たかった分、せらちゃんに出会えてからがとても温かく思えました。
私にはとても考えられないような物語で、あのテーマでこんか形にもなるんだなと感心しちゃいました。
2回目の話になっていますが、今作っている作品を断念したくないので、最後まで書くつもりです。すごく遅くなってしまって本当にすいません。
でも、みなさんの作品を読んでいるとこのまま逃げることができないんです。
また、私の作品は公開しているのでよかったら読んでください。
勝手なことばかりしてすいませんでした。
梨絵さん
2008/10/18 11:19
陽平さんお久し振りです。ご苦労様でした^^
実はこれは小学校6年生の頃に構想していた話ですね。そっから色んなものを広げ、描写を丁寧に・・。
だから世界観とかははっきり言ってアノ頃の想像力を敬いたい感じになってます(笑)
有難う御座いました!
慈水 蒼氷さん
2008/09/30 20:48
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…