夢の花

青春・友情

ゲジコリン/著
夢の花
作品番号
1249265
最終更新
2015/08/25
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
 
 あの日、あの場所で約束した言葉。






 君は、もう忘れてしまっただろうか。







 あの夏、君と見た花火は最高だった。





    佐々木 棗 17歳。



物心つく前から、心臓に重い病を持ち、入院や退院を繰り返していた。




そんなある日、入院先で13年も会えなかった彼と、再び出会う。




    
    春山 一樹 23歳。



大学を卒業し、医者となった姿は、すっかり大人になっていた。




    



     幼い頃に出会い、



       消えて、




      再び出会う。





   感動で青春ラブストーリー。





    最後の涙の訳とは…。




 
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   どうも、ゲジコ・リンです。


意味のわからない場面があるかもしれませんが、読んでみてください。



 ご感想の方を、宜しくお願いします。


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