居場所を下さい〜声にならないSOS〜
ノンフィクション・実話
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- 作品番号
- 124874
- 最終更新
- 2010/10/23
- 総文字数
- 16,441
- ページ数
- 61ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4,373
- いいね数
- 0
人間関係に嫌気がさして、自分を愛することが出来なかった頃の私が主人公になっています。
同じような悩みを持った方、また、身近にそのような知り合いがいる方に是非読んでもらいたいです。
感想もたくさん受け付けているのでお気軽にどうぞ
この作品の感想ノート
梨美さん、こんにちは
大変な中学生時代でしたね。
現在が、おいくつで、どのような状況かは分かりませんが、読み進めば分かってくるのでしょう。
私もマシュの死後鬱病になり治療を続けていますが、その途中で私を診てくれている先生とリストカッターの話をした記憶があります。
私は少しずつですが回復する努力を続けていて、薬も徐々に減らしていっています。
先生が話すには、リストカッターの人も、最適な治療と環境があれば、簡単に治せるのだと言っていました。
普通の病気とは違い、内面の病気は見えないので、苦しい思いをします。
実際に理解してくれる人も、非常に少ないのが現状です。
私も歳老いた両親から精神病扱いをされたり、親戚からは笑われました。
現在もストレスから帯状疱疹が背中全体にできて、神経痛で苦しんでいますが、どうにか回復する努力は続けています。
もう少しの間は、一人娘の為にも、生きてがんばらないといけません。
娘が大丈夫だと信じられる環境になれば、天国へ行った猫ちゃんやワンちゃんたちと、思いっきり遊べると、楽しみにしています。
梨美さんが今は楽になっていると信じていますが、また苦しみが襲ってくるかも知れません。
できる限り、喜びや楽しさが多くあることを願っています。
また続きを読みに、お伺いします。
久しぶりに書き込みしてくれたの見て、興奮しちゃいましたｯｯ!!
あたしもひっそり読ませてもらってるよ(笑)
まだ今回の更新分は読んで無いけど
(;^_^A
いつも切なく思いながら読んでます。
あの詩、なんだか皆さんに辛い出来事を思い出させる詩になってしまって…
書いて良かったのかなって不安になりつつあります。
おじいちゃんおばあちゃんを大切にしてくださいね。
そして、たくさん会話をしてください。
後悔しないように……。
ありがとうね。
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