六十年後のラブレター

恋愛(その他)

亜弥子/著
六十年後のラブレター
作品番号
124788
最終更新
2008/08/03
総文字数
13,600
ページ数
62ページ
ステータス
未完結
PV数
1,791
いいね数
0

貴方に伝える愛の言葉を
わたしはたくさん持っているのに
伝えられない悲しみが
わたしの胸をしめつける
いいたいことは
ひとつだけ。

もう二度と繰り返さないでください

幸せな未来を歩む権利を自ら放棄しないでください

六十年後のラブレター...

この作品の感想ノート

はじめまして(・ω・)

レビュー以来トピから飛んできたのですが……よく見たら完結していなかったので、代わりに感想を残させて頂きます。

戦争の事を凄く丁寧に書いてらっしゃって、色々深く考えさせられました。

実際、こういうことってあったでしょうし、それでなくても戦争はこんなにも恐ろしいものであって。

ここからどう続くのかが楽しみです。私も戦争(戦後)風の小説を一つ書いているのですが、戦時中はまだ自分の中で整理が付かず、まとまっていなくて手が付けられない状態なので、羨ましいです。

それでは。

2008/12/12 22:12

はじめまして!
アドバイスのトピからきました。

ど素人の意見なのですが…
他の方もおっしゃっていましたが、戦時中の話なのに現代的な印象を持ってしまいました。
話し方や雰囲気がそう思わせるのでは、と思います。

話の筋は面白いので、そこが改善されればもっと良い作品になるのではないかと感じました。

偉そうにすみませんo(><)o

チィ*さん
2008/12/10 06:04

〒 Lidwell さん

アドバイスありがとうございます。

確かに私もそんな気がします。

言われなければ気付きませんでしたが、冒頭の文章はあくまで優子が書いたこととして読者さんに感じて欲しいので、これから見直していこうかと(^ω^)。

テーマが自分が経験していない時代なので難しいですけど、たくさん調べて頑張って書いていこうと思っています!

ありがとうございました☆

亜弥子さん
2008/12/09 05:29

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