手の甲を切ってしまった日

ノンフィクション・実話

❄❆❅アイル❅❆❄/著
手の甲を切ってしまった日
作品番号
1242773
最終更新
2016/04/03
総文字数
2,793
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
466
いいね数
0


会長と自分の仕事の取り組みの違いからよく喧嘩していた。

会長は生徒会なんてどうでも良かった見たいだけど。

私にとっては大切な先輩から引き継いだ場所だった。

その先輩の事までバカにして。



手の甲にカッターを当ててひくと簡単に血が出てきた。


気が付いたら左手の手の甲はカッターの傷だらけだった。






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