四月歌

恋愛(学園)

青氷鬼/著
四月歌
作品番号
1239653
最終更新
2015/08/09
総文字数
210
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
19
いいね数
0
「俺さ、他の女の子とも喋りたいわけ、だから、あんまりベタベタすんな」


どうして、彼女がいるのに、そんなこと言うの?

「俺さ、自由にしてくれる彼女がいいんだよね。だからさ、別れよ?」


君にとって私は何なの?



………初めて恋をした男の人は、最悪最低のチャラ男てした。


何度も出会い、別れ


愛して嫌って、傷つけて


最後に残ったのは……………………。


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