バラバラスクリプト
詩・短歌・俳句・川柳
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- 作品番号
- 122936
- 最終更新
- 2008/12/11
- 総文字数
- 4,767
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 554
- いいね数
- 0
日々、思いついた事を書いてみました。
なので本当にバラバラ。
一つでも貴方のお気に召す詩が
あれば嬉しい限りです。
というか幸せです。
*更新*
12/11:「最初と終わり *恋*」
この作品の感想ノート
Aiichiさんへ
何とも勿体ないお言葉を…、ありがとうございます…!
次の詩へ行くのが楽しみ…なんて言ってもらえて、顔が緩んでしまいました。
頑張ります…。
和宮 樹さんへ
もう一度全部見てみましたが、言われてみれば…でした。自分の中に伝えたい事や、物語が既にある状態で読み直すので気付きませんでした。欲を出し過ぎて詰め込み過ぎた感もありますね。
大変参考になりました!ありがとうございます!手直ししてみます!
アドバイストピからこんにちわ。
一通り拝読させていただきました。
なるほど、独特の世界観ではありますね。
ただ、率直にいうならば、非常に理解しづらいです。
それは作中の視点とテーマの入れ替わりによるものだと思われます。
ほとんどの作品において、一篇中に三人称かと思えば一人称になり、かと思えばまた三人称にもどる。
これだとどういう視点から誰に向けた語りなのかがわかりにくく、詩の世界に入り込みづらい。
またあるひとつのテーマについて語っているのかと思えば急に別の話に移っていたりすることが多く、結局何が伝えたかったのかがよくわからなくなってしまう作品もいくつか見られました。
その辺りを意識し、統一すると元々お持ちの感性をより良く発揮出来ると思います。
その目安となるのが一番最後の作品。
これは本当に素晴らしく、ご自身の感性、言い回し、メッセージ性、総てにおいてこころが震える思いでした。
あの感じをこれから気を付けるようにしてみてはいかがでしょうか?
長々と失礼致しました。
どうかこれからも頑張って下さいませ。
それでは……。
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