躁鬱病の恐怖

ノンフィクション・実話

黒橙/著
躁鬱病の恐怖
作品番号
1228291
最終更新
2015/06/27
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
自分は躁鬱病になって6年経ちました。
躁鬱病の主な症状は以下の通り。
急な怒りと殺意。憂鬱、不安感、自殺したくなるなど。
現実に自分は精神障害者手帳2級取得してますので病状はかなり悪い方です。
当然、躁鬱病ってだけで離婚出来る事由になります。
暮らしは当然ながら生活保護受給者です。
元々ワンルームアパートに長年住んでましたが住民間トラブルにより幾度と警察沙汰になりました。
幸いにも捕まることはなく速やかにかかりつけの精神科に運ばれたりしました。
今までで4度の入退院を繰り返し、現在は極度の不安感や恐怖感から鬱になり自殺を考えてます。
眠剤はたくさんあるので練炭などを購入して一酸化炭素中毒死を考えてます。同じような方がいましたら絶対に死ぬなんて考えないでください。どんなに苦しくても必ず救済されるでしょう!
自分の場合は不正受給に当たるかもしれないことをしましたので恐らく生活保護打ち切りされますからもう死ぬしかないのです。働くことが出来ない躁鬱病1型は本当に辛く苦しいです。
最後まで読んでくださった方々に明るく優しい未来がありますように…

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop