ボクが消えるまで。

ノンフィクション・実話

二宮桜子/著
ボクが消えるまで。
作品番号
1225988
最終更新
2018/01/24
総文字数
4,848
ページ数
30ページ
ステータス
完結
PV数
8,763
いいね数
1
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話40位(2015/08/05)

ランクイン履歴

ノンフィクション・実話40位(2015/08/05)

ボクはあなたが大好きでした。



毎日遊んでくれた。


寂しい夜は一緒に寝てくれた。


いい子にしてたら撫でてくれた。






なのに


なのにどうしてあなたはそんなに悲しそうなの?





ここはどこなの?



いい子にするから迎えに来てよ。






ボクはあなたが




本当に大好きでした。




短編です!よかったら読んでください!



動物についての悲しいお話です。



読んでくださったらレビュー、感想、どうかよろしくお願いいたします!







りょ。?様

skyday様

宝希☆/無空★様

感想ノートありがとうございます!
感謝感激です!!!



りょ。?様

レビューありがとうございます♪



初ランキング入り…!!

ありがとうございます!

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この作品のレビュー

★★★★★
2015/07/29 22:11
投稿者: りょ。? さん
ネタバレ
涙が止まりません。

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この作品の感想ノート

忠犬達と遊んだ後で、この作品を読みました。涙ぐめないくらい切ない想いをしました。忠犬達との生活妨害に負けることなく最後に大切にみとりたいと思います。

2018/01/24 19:04

読みました!
桜子さんの作品を読んだのは
初めてです。

私も捨てられた動物などを
見ると、なぜ人間はこんなにも勝手なんだ…。
と、感じてしまいます。

途中からもう、涙ポロポロで…。
それほどの動物の悲しさが伝わってきました

これからも、桜子さんらしい作品を
描いて頑張ってください

skydayさん
2015/07/30 18:13

*ふぅ*。様

そう言ってもらえて嬉しいです!!

ありがとうございます!


2015/07/30 13:34

この作品のひとこと感想

すべての感想数:16

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