裏切りの姫(私)と溺愛魔王

ファンタジー

乱水月/著
裏切りの姫(私)と溺愛魔王
作品番号
1224892
最終更新
2015/10/30
総文字数
19,726
ページ数
33ページ
ステータス
未完結
PV数
29,710
いいね数
3
ねぇ、あなたは知ってる?

裏切り者にされた人の気持ち

すごくね真っ黒になっちゃう

すごく、すごく復讐したくなる

そんな時に彼は私に言ったの

優しく、甘く、悪魔の囁き



ーーーーーーーーーー





ここから少しこの世界の説明


主人公の少女の世界でわ、選ばれた人間は神々と契約をする

大概は一人の人間には一人の神って言うのが多いい

だが契約できるのは神に選ばれた人間のみ

そんな中でも白き光の力を持つ女神と黒き闇の力を持つ女神は特別だった

昼の女神ヘーメラー

夜の女神ニュクス

この二人は滅多に本契約をしなかった

特に夜の女神ニュクスは、人間を嫌いどんな人間が来ても契約などしなかった

だからこそこんな伝統ができたそしてこれには神々の権限が必要だ

光では昼の女神ヘーメラーと本契約をした人間を姫巫女に

闇では夜の女神ニュクスと本契約をした人間をを姫巫女にする

そして白の光ではある五人の少年たちに女神と本契約をした人間を見付け出すようにと

そして黒き闇には王が本契約者を見つけるようにと

本契約者を探せと言うことはただの契約者もいる少し力をもらった人間はただの契約者だ



ここまで説明したので読んでいただけるなら嬉しいです。

感じ間違い時の違い多いいですけど気にしないでください!!
















話しむちゃくちゃです。



頑張って出せるときに返信します!

この作品の感想ノート

とても面白い
ただ、おみあいなのにおみやいになってるのは気になる

空静さん
2017/04/02 23:27

とても面白いです!!

2016/12/14 18:49

続きを早く読みたいです
更新待ってます!!
頑張って下さい

2016/12/14 18:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:8

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