雨、冷たくて
ノンフィクション・実話
完
0
- 作品番号
- 122294
- 最終更新
- 2008/08/20
- 総文字数
- 13,636
- ページ数
- 72ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,756
- いいね数
- 0
妙に大人びてて
優しい目が印象的だった
私は15歳で
子供っぽくて
綺麗な目が印象的だった
「先輩、助けてください」
★☆★☆★☆★☆★
この作品の感想ノート
さくらさん
はじめまして
千央(チオウ)といいます。
作品、最後まで読みました。
とっても考えさせられました。
何で人は他の人と違うと差別したり、受け入れなかったりするんだろう…
本人が一番悩んでるはずなのに、相手の事は理解しようとしない…
少しでも、理解してくれる人が増えたらいいなと心から思いました。
さくらさん、こんにちは
今、読み終えました。
悲しいです。
泣きそうなくらい辛い話です。
私は、アメリカで住んでいたことがあり、ハッピーハロウィンの日にゲイのパレードがあり、見に行きました。
けっこう楽しかったです。
みんな明るくて、ジョークを言って、面白かったです。
私は、人はさまざまな人が居て当然であり、性同一障害の人も認めています。
いろいろな考え方の人が居るでしょうが、私は特定の人を否定することはしません。
さまざまな人が居る、多様性を尊重することが重要だと思います。
みんなが同じ目的とか考えに走った時に、戦争とかテロが発生するのではないでしょうか。
人だけではありません。
生物全般の多様性が必要です。
それなのに、どんどん絶滅していく生物・・・
何かが間違っています。
私は治療中ですが、今でも死にたいと思うときがあり、もしもマシュの安楽死を選択していたら、私も死んでいたと思います。
今は回復する努力をしています。
ルイちゃんの死は、悲しかったです。
さくらさん、こんにちは
タイトルを見て読みに来ました。
タイトルからして、とても悲しい出来事があるのか・・・
それとも逆に冷たい雨も気にならないほど、素敵な出来事があるのか・・・
私は悲しい出来事の後は、ファンメールを書く以外は読むだけです。
本棚がいっぱいなので、また更新できたら教えてください。
読みにお伺いしたいと思います。
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