ケータイ小説 野いちご

浜辺に落ちた貝殻

作品番号
1216177

最終更新日
2015/8/19

浜辺に落ちた貝殻

優木愛/著 ジャンル/恋愛(その他)
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「おかーさーん、みてみて!キレイなかいがら!」

「あらー、ほんとう、キレイね」






「みて!かいとっ、これあげる!」

「ん、ありがとー」

「かいと!わたしもあげるー」

「ありがとー!」


双子の姉妹に貝殻をもらった男の子。



羽島 美玲 (はしま みれい)

羽島 由佳 (はしま ゆか)

中藤 海斗 (なかとう かいと)



「おかーさんにみせてくる!」

そう言って貝殻を持った海斗
走っていった、その時

コロンッ

「あ、かい」と

私があげた貝殻を落としていった


ずーっと先に見えるのは、由佳と走る海斗だった。





綺麗な、3人の思い出
のはずだった、


。、。綺麗な、2人の思い出


その思い出から、わたしは貝殻のように落とされた




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