もっと頼って…
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
まつぼっくりんりん♪／著
- 作品番号
- 1212434
- 最終更新
- 2015/07/22
- 総文字数
- 660
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 548
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳29位（2015/05/17）
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳29位（2015/05/17）
無理して笑って
人前では泣けなくて
誰にも頼らず
一人で泣く
そんな人はどんなにいるだろうか
そんな人が親友だったら
どうすればいいのかな
感想ノート
こひなた☆様
紅季華様
VENUSきんぐ様
(´･ω･｀)ゞｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ.｡.･ﾟ
この作品の感想ノート
上乃さん
遅くなって申し訳ない(><)
はじめまして！
読んで下さりありがとうございます( ´﹀` )
わかります…っ！
親友なのに…って感じですよね…
何でも頼ってほしいっ！
2015/11/26 20:17
はじめまして(＾ω＾)
読みました。
私もつい最近、そのように思うことがありました。
仲の良い友達が病んでおり、それを抱え込んでいたことがわかったのです。
けど、それは間接的にきいたもので、
私には直接相談をしてくれませんでした。
正直言ってとても、悲しかった。
『そんなに頼りないの?』
『なんで?』
『私じゃダメなの?』
と思い、軽く怒りすら覚えました。
なのでこの作品にとても共感しました・゜・(ノД`)・゜・
ありがとうございました!
上乃さん
2015/07/26 01:04
紅季華さん
遅くなってすみません(´＿｀｡)
ですよねですよね！
そんなに褒めていただきありがとうございます…！！！逆に感動です(;_;)
ほんとにありがとうございます！！！
2015/07/22 19:53
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