犬猫恋愛物語

恋愛(ピュア)

白月 零/著
犬猫恋愛物語
作品番号
1206843
最終更新
2015/04/28
総文字数
567
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
42
いいね数
0
    私には彼氏がいます

私の彼氏は頭もよく、運動神経も抜群
しかも、見た目も良いという点からなかなかモテます。
こんな彼氏がいたらヤキモチを焼くと思います。
なぜ、思いますなのかって?
そりゃ、私は焼かないからです。
理由は簡単
焼かない理由は三つあります。

一つ目は、呼び方です。
私以外の人には苗字、もしくはさんか、ちゃん付け
私は呼び捨てで呼ばれたりするんです。

二つ目は、ベタベタしてくるからです。これは、いわずもがなってやつです

三つ目は彼が、私と同棲していてほとんど四六時中一緒にいるからです。

 ーーーーーーーーーーーーーーーー
    不器用無愛想クール
       猫系女子
       白月 雪               ×
    彼女ベタボレ爽やか
       犬系男子
      黒川 来斗
 ーーーーーーーーーーーーーーーー

不器用で無愛想クールな女の子と
    
  彼女にベタぼれな爽やかな男の子

    猫系女子×犬系男子

      そんな二人の
       
     甘々な物語をどうぞ!

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