パニック障害
ノンフィクション・実話
完
0
水戸 梓/著
- 作品番号
- 1204375
- 最終更新
- 2015/05/28
- 総文字数
- 2,105
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 52,031
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話49位(2015/04/28)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話49位(2015/04/28)
「 パニック障害 」
ストレス社会の今、
患者の数はどんどんと増え
珍しくなくなっている心の病。
パニック障害と明かしている人
明かせず静かに闘う人
それぞれあると思います。
症状も起こす状況も
微妙に一人一人違います。
────────────
私はパニック障害歴3年目です。
・パニック障害になった理由
・パニック発作時の症状
・パニック発作の頻度
・パニック障害との向き合い方
この4つに分けてお話します。
□ シリーズ執筆中 □
・解離性障害
・摂食障害
・統合失調症
この作品のレビュー
2019/03/24 00:50
投稿者:
☽皐月☽︎︎
さん
過去がある今があって未来がある
わたしはこれを読んで1年前のことを思い出しました。 私は二年前に部活の顧問からいじめを隠蔽され、 部内で同級生と先輩から、いじめを受けていました。 男子顧問の先生に悩んでいることに気づいてやれなくてごめんなと言われ、私たちの顧問がいじめを隠蔽していることに気づきました。それから男の大人の人が怖くなりました。そして1年前。私は酷く人間不信になり、 教室にいるのが辛くなりました。保健室にいることが増え、唯一信頼出来る先生が養護教諭の先生でした。 そこから乗り越えられたのは、養護教諭の先生と、スクールカウンセラーの先生のおかげと、友達のおかけです。私はとある女子3人のおかげで、人間不信をだいぶ克服出来ました。ある日突然自分を助けてくれる人が現れます。だからそんな明るい未来を信じてこれからも頑張ってください。
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