ひと夏の救い

青春・友情

manoe/著
ひと夏の救い
作品番号
1198441
最終更新
2020/11/23
総文字数
108,942
ページ数
145ページ
ステータス
完結
PV数
9,822
いいね数
0
目立つなんて、良いことない。
本当の友達なんて、居やしない。
私は無難に、好きなように生きて一生を終えるんだ。
そう思っていた私の前に、幸か不幸か、彼等が現れた。
幸に転ぶか、不幸に転ぶか。
どちらにせよ、先が読めない。
永遠の迷宮入り。









7月13日、題名を変更しました。
元題『彼らと私の七不思議探検隊!』



(2020/11/23 11:40:26)完結しました。
見てくれた方々、ありがとうございました。



※↓のエアラブ=チャラ男くん(お昼ご飯)以外の話は全部本文から抜粋したものです。
あらすじ
常日頃からため息の多い天才少女荒峰明。
人知れず辛い過去を持つ明は「面倒くさい」が口癖で人と関わることを避けてきた。
しかし隣の席の『王子四人衆』の1人とかいうチャラ男こと新井澄晴に何故か気に入られ、立て続けに木下誠、奈良坂岬、東雲穂積とも知り合うことになり面倒事が増えてしまう。
面倒事に辟易していたある日、澄晴が「学校の七不思議、解決してみない?」と言い出して___

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