美味しいほっぺにくちづけて。
恋愛(ピュア)
0
木々野々花/著
- 作品番号
- 1182127
- 最終更新
- 2021/05/11
- 総文字数
- 112,172
- ページ数
- 231ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 8,500
- いいね数
- 0
*
*
私の好きな人は
私のほっぺたを
優しくつねる、あなたです。
*
*
〜 芸能人 ✕ 一般人 〜
「おまえのほっぺも甘い?」
「落ち込んでんの?」
「おまえ、もううるさい。少し黙って。」
その声も、抱きしめてくれるその手も、
笑顔も、照れた顔も、
全部、好き。
たとえ、離れてしまっても、
いつも、想ってる。
いつも、特別。
.•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬
仕事をすれば、恋をすれば、自分の欠点が見えてくる。
自分の欠点を好きになるにはいったいどうしたいいのだろう?
私のちっぽけな心なんて、誰にも分からないと思っていた。
そんな時、あなたは歌ってくれましたね。
私は、あなたのギターで奏でられるメロディーに心底、救われたんですよ。
私は、あなたの奏でるギターが大好きです。
私はあなたの歌声を聴くと幸せな気分になります。
沢山の幸せをもらったから、
私も、空さんに何かお返しできたら嬉しいです。
.•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬
【美味しいほっぺにくちづけて。】
(c)kiki.nonoka
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私の好きな人は
私のほっぺたを
優しくつねる、あなたです。
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〜 芸能人 ✕ 一般人 〜
「おまえのほっぺも甘い?」
「落ち込んでんの?」
「おまえ、もううるさい。少し黙って。」
その声も、抱きしめてくれるその手も、
笑顔も、照れた顔も、
全部、好き。
たとえ、離れてしまっても、
いつも、想ってる。
いつも、特別。
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仕事をすれば、恋をすれば、自分の欠点が見えてくる。
自分の欠点を好きになるにはいったいどうしたいいのだろう?
私のちっぽけな心なんて、誰にも分からないと思っていた。
そんな時、あなたは歌ってくれましたね。
私は、あなたのギターで奏でられるメロディーに心底、救われたんですよ。
私は、あなたの奏でるギターが大好きです。
私はあなたの歌声を聴くと幸せな気分になります。
沢山の幸せをもらったから、
私も、空さんに何かお返しできたら嬉しいです。
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【美味しいほっぺにくちづけて。】
(c)kiki.nonoka
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