「俺、好き通り越して愛してるかも。」

恋愛(その他)

雪宮彩馨/著
「俺、好き通り越して愛してるかも。」
作品番号
1180327
最終更新
2015/02/28
総文字数
4,290
ページ数
29ページ
ステータス
完結
PV数
239,169
いいね数
0




ある日、


親に紹介された「婚約者」は、



恐ろしいほど、鬼畜でした。






「嫌い、それだけだし」


「は?見てんじゃねぇ」




だけど、キミは頬を赤く染めて、


「喰っていい?」

「可愛すぎ…」


「俺以外の前で、それ以上笑うな」



…そんな彼に、惹かれちゃうんです。



○*。○*。○*。○*。○*。○*。


「俺、好き通り越して愛してるかも。」


。*○。*○。*○。*○。*○。*○



甘々 150%

胸キュン 200%

切なさ 70%



※短編集です。

コメント**


林鈴様。
ゆっちゃん。


レビュー**
ゆっちゃんありがとう。








この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

この話見るの何回目でしょうか!!!

記憶を失っても

2015/12/02 16:04

すみません!!
間違えて投稿しちゃいました^^;

この作品を読むのは何回目でしょうか!!

記憶を失ってもまた好きになれる。
ほんとに良い話だと思います!!

皆さん書いていますが、キュンキュンしながらも、とても感動的な話でした♡

2015/12/02 16:07

ゆっちゃん(*^^*)

一途な男子、
気に入ったかな??そうだったら嬉しいな♪


一途なゆっちゃん素敵だよ!
記憶がなくなっても、好きになれたら
本当に凄くない??
それこそ奇跡って感じ!!

来てくれてありがとう(*´ー`*)

2015/02/28 13:03

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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