ヤンデレ兄弟と同居しているが、もう限界。

恋愛(学園)

走馬燈/著
ヤンデレ兄弟と同居しているが、もう限界。
作品番号
1171771
最終更新
2015/02/17
総文字数
9,375
ページ数
21ページ
ステータス
未完結
PV数
24,781
いいね数
1
ごくごく普通の(少女マンガ好きだけど)女子高生、霊仙向日葵は事故で母親を亡くし、母の姉の家に住まうことに。



それはつまり、優しく柔和な棗と、クールだが気の利く楓の二人と同居することを意味する。




二人とも容姿端麗で、向日葵を可愛がってくれるが、段々と二人の愛はエスカレートしていき、狂気的なほど向日葵に執着し始めて……?





ヤンデレ(好きすぎて病んだり、異常に溺愛すること)好きな貴方にお勧めです。


とにかく自分のヤンデレへの欲求を詰め込んだので、満足していただけると……




死ネタや過度な暴力表現を出すつもりはありませんが、ジャンル故に多少の血なまぐさい表現が、予告なくでてくるかもしれません。苦手な方はブラウザバック推薦です。



初作品なので至らぬ点はありますが、皆様ににやにやしていただけるような小説にしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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