地味子と学園王子様

恋愛(ピュア)

姫百/著
地味子と学園王子様
作品番号
1170615
最終更新
2015/02/11
総文字数
10,574
ページ数
34ページ
ステータス
未完結
PV数
15,812
いいね数
1

日本1の財閥の一人息子。

頭脳明晰 運動神経抜群
学年ではいつも首位。

何ヶ国語も喋れる

学園では王子様だけど、、

裏の顔は俺様エロ王子様。

『お前は俺のだから。一生な?』

松島 藍斗
(Matsushima Aito)まつしま あいと

高校2年生17歳10月30日生まれ




松島財閥の次に大きな財閥藤原財閥の娘

頭脳明晰 運動神経抜群

何ヶ国語も喋れる

地味子に変装している。
いまどき三つ編みに瓶底メガネ

頭脳明晰 だけど学年平均を取ればいいやー程度の考え。※30%の力です。
運動神経抜群だが天然なのでボーッとしてるとヌケてる、、??

スタイル抜群だが地味子!!!!!

『うるさいです。あなた。』


藤原 明華
(Fujiwara Meika)ふじわら めいか
高校2年生の16歳3月30日生まれ





『なぁお前って、、、⁇』


『近寄らないで!!!人違いです。』


この2人どーなるの!?!?


START☆ミ

この作品の感想ノート

地味子シリーズ大好きなんですっ♡
恋愛小説を読みすぎたので続きが大体予想できますっ!
多分、藍斗くんの反応↓

「「は?」」


あ、ハモった。
っじゃなくて、なんで藍斗?

「お、お二人知り合いなみたいだね
じゃ、あとはお二人さんで」

と言い残し、跡形も去っていった親達。

「どういうことっ?」

「いや俺も分からない」


こんな感じか

「遅れました。では、あとは二人で大丈夫です」

といい、私にしか見えないようにニヤッと笑った。

「えっ?ちょ「そう?頼もしいわ。では、あとは、
若いお二人さんで。」

私が文句のひとつでも言おうとしたが、
それをさえぎった私のママ。

その後、本当に去ってしまった親達…。

「どういうことよっ?」

「どうもこうも、俺が設定したんだよ。」

Ruriさん
2021/07/17 19:40

ぬぉぉぉ!!(・∀・≡・∀・)続き気になる!
お見合い藍斗で良かったね~( -∀-)
地味子系大好きなんですがこれ地味子系で結構スイスイ読みやすくて好みだな〜と思いました!
更新楽しみに待ってます!
早く読みたいけど姫百さんのスピードで書いてくださいね!
しつこいですが笑更新待ってます!
頑張れ〜୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧

ぽななさん
2019/08/24 14:04

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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