存在価値。

詩・短歌・俳句・川柳

あきとんとん/著
存在価値。
作品番号
1159587
最終更新
2015/01/12
総文字数
263
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
いくら助けを求めても
いくら一人で耐えても

だれも助けてくれない。
気づいてくれない。

いや、気づいても助けようと
なんてしてくれない。


水をかけられても殴られても
少しの同情さえもらえない。

そんな小さな存在の私に
生きる意味は、
ここに存在していい意味はありますか?

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