誠を掲げる武士

歴史・時代

海本 万菜/著
誠を掲げる武士
作品番号
1153841
最終更新
2018/08/07
総文字数
10,896
ページ数
18ページ
ステータス
未完結
PV数
511
いいね数
0



きっと、これは自分が生まれる前から、目に見えない力によって、決まっていたのだろう。



いや、これは貴方が呼び寄せた巡り合わせかもしれない。



だって、私達は決して交わることのない関係だったのだ。


しかし、時代が交わる事で見えてくる不可思議な世界。



幕末という怒涛の時代を、“武士道”という誇りを掲げて、ただ一心に前だけを向いて走った、男達。



それを影で支えた、一人の女性のお話である。




※書き始めなので、表紙の内容や題名も変わる可能性があります。御了承ください。



この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop