最低野郎

恋愛(学園)

肉球モフモフ/著
最低野郎
作品番号
1146897
最終更新
2014/12/17
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
「初めまして…沙汰 涼です」

と言って席に着く
初めは優しそうだなと思った

でもその考えは間違っていたようで

「お前ってほんと馬鹿」

ただの最低野郎でした。








初めて小説を書かせていただきました!
恋愛モノが書けるか大分不安ですが、どうか暖かい目で読んでやって下さい!



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