僕が背中を押したとき。

恋愛(ピュア)

桜木 美雨/著
僕が背中を押したとき。
作品番号
1145672
最終更新
2015/01/01
総文字数
837
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
1,188
いいね数
0
勇気がない。







逃げている。














境界線ってどこだろう…。




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この作品のレビュー

★★★★★
2014/12/14 22:42
投稿者: ちぃ☪ さん
ネタバレ
大切なこと

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この作品の感想ノート

笹藜様、書き込みありがとうございます!!!


勇気をもらえるだなんて…(´;ω;`)


解釈は、人それぞれなので敢えて
内緒にしておきますね。笑笑


少しでも笹藜様が告白をなさるときに
お役にたてるのであれば、光栄に思います。


本当にありがとうございます(∂ω∂)

2015/01/01 19:24

こんばんは。

勇気を貰えるような物語でした。

もしかしたら、『僕』は『キミ』が好きなんじゃないのかな~。

何て思ったりもしたんですが……。

違かったですかね。
 
私は好きな人いないんですが、もし出来て告白しよっかなとか思ったときは、この話を読んでから告白したいな(笑)

これからもお互い頑張りましょうね。

笹黎さん
2014/12/21 21:24

この作品のひとこと感想

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