一筋の光。

詩・短歌・俳句・川柳

雪波 光。/著
一筋の光。
作品番号
1141152
最終更新
2014/12/04
総文字数
749
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
335
いいね数
0


三人暮らしの小さな家。


空っぽの家。


見慣れた部屋。


留守電マークが光る電話。


でも、一筋の涙。


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この作品の感想ノート

→夕ちゃん

ごめんね(>_<)返信遅れました。。


そう言って貰えると嬉しいです!
私も同じだよー(>_<)

だから、私にとって夕ちゃんは大事な存在なのですっっ!

こうやっていつもコメントくれて本当にありがとね<(_ _*)>

2015/01/02 01:20

→美紅梨さん。

遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

感想ありがとうございます!!

そうですよね!!
会う…というか、声聞いただけで過剰に反応が出てしまったり…(;´д`)


美紅梨さんはひきつりながらも笑顔出来るって、すごいと思いますよ!

私はもう、すぐに真顔になってしまうので笑

共感ありがとうございますっ(*´ー`*)

しかも…ファンぽちまでっっ(゜ロ゜)
嬉しすぎで目から梨汁ですww

また他の作品に来ていただけると嬉しいです!

2014/12/26 00:48

→カナちゃん

遅くなってごめんなさい…泣

ありがとう!
共感してくれたみたいで嬉しいな!!

そうだね、振り返らず前向いて生きて行けれたらいいよね(*^▽^)/★*☆♪

うん、また来てねー

2014/12/26 00:42

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