白い狐の探しモノ

ファンタジー

想思/著
白い狐の探しモノ
作品番号
1138697
最終更新
2014/12/11
総文字数
7,901
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
1,933
いいね数
1
生まれ育った、このド田舎の村には、ある言い伝えがある。


『この村には、妖狐が存在する』


馬鹿馬鹿しいその言い伝えを信じる若者なんて、今時いるわけない。


...そう、会いでもしない限り...。



白城 美依 (シラキ ミヨリ)
ド田舎の村に住む平凡な明るい高校生
「なんか...聞こえる気がするんだよね。」
×
銀 善 (シロガネ ゼン)
魅狐村の神社に祀られている妖狐。
「助けてー...なんてね。」


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間違った解釈の部分があれば申し訳ありません 汗

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