桜ノ雫 ~記憶編~
ファンタジー
0
NARIKA/著
- 作品番号
- 1124717
- 最終更新
- 2018/06/13
- 総文字数
- 151,312
- ページ数
- 297ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 9,378
- いいね数
- 0
…ねぇ、あなたは覚えていますか?
みんなで笑いあったあの日を。
何も知らずに過ごしてきたあの日々は目も眩むほど幸せだった…。
はずなのに…。
私は何も覚えていない…。
四人の守護者と一人の姫の存在意味も
大切な人への想いも…。
守護者ならざるものの行く末さえも。
少しずつ明らかになっていくそれらを受け入れる時何かが起こる。
「私はもう誰にも…
いなくなって欲しくない!!」
「それでもあんたには
生きていて欲しいんだ…」
それぞれの想いは交差する。
「俺は誰も死なせたくない。
だから俺がみんなの命の対価になる」
「そんな事俺が絶対にさせないよ」
そしてそれぞれの想いを胸に抱いて。
「僕達はちゃんと元の世界へ
帰れるのでしょうか…?
みんなで誰一人欠けずに…」
「そんなの決まってるでしょ?
僕らはちゃんとみんなで帰る。
誰一人欠けらせない」
五つの力の秘密と五人の守護者。
それらが意味するものは…?
初PV数7000越え(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございます!
初めてのデビュー作品で?もあるかもしれません。
でも、少しずつ読んでいくとこの小説の謎が解けていけるようにしています!
でもやっぱり言葉の意味がわからないとか打ち間違えとか、話がぐちゃぐちゃになったりとあるかもしれません。
そこは目をつぶっていただけると幸いです。
そして最後に1ページ1ページがとても長いので少し読みにくいかもしれません。
それでも宜しければ読んでくれると幸いです( ̄^ ̄)ゞ
ボチボチ一節ずつ公開したいなって考えています∧( 'Θ' )∧
みんなで笑いあったあの日を。
何も知らずに過ごしてきたあの日々は目も眩むほど幸せだった…。
はずなのに…。
私は何も覚えていない…。
四人の守護者と一人の姫の存在意味も
大切な人への想いも…。
守護者ならざるものの行く末さえも。
少しずつ明らかになっていくそれらを受け入れる時何かが起こる。
「私はもう誰にも…
いなくなって欲しくない!!」
「それでもあんたには
生きていて欲しいんだ…」
それぞれの想いは交差する。
「俺は誰も死なせたくない。
だから俺がみんなの命の対価になる」
「そんな事俺が絶対にさせないよ」
そしてそれぞれの想いを胸に抱いて。
「僕達はちゃんと元の世界へ
帰れるのでしょうか…?
みんなで誰一人欠けずに…」
「そんなの決まってるでしょ?
僕らはちゃんとみんなで帰る。
誰一人欠けらせない」
五つの力の秘密と五人の守護者。
それらが意味するものは…?
初PV数7000越え(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございます!
初めてのデビュー作品で?もあるかもしれません。
でも、少しずつ読んでいくとこの小説の謎が解けていけるようにしています!
でもやっぱり言葉の意味がわからないとか打ち間違えとか、話がぐちゃぐちゃになったりとあるかもしれません。
そこは目をつぶっていただけると幸いです。
そして最後に1ページ1ページがとても長いので少し読みにくいかもしれません。
それでも宜しければ読んでくれると幸いです( ̄^ ̄)ゞ
ボチボチ一節ずつ公開したいなって考えています∧( 'Θ' )∧
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