壬生と巫女

歴史・時代

表裏/著
壬生と巫女
作品番号
1120173
最終更新
2014/10/17
総文字数
1,204
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
100
いいね数
0
―…時は動乱の世、幕末


そこには様々な生きざまをもつ者たちが存在した


ただ、その人の剣になりたかった者


鬼神のごとく冷たい仮面をもった者


復讐のため、鬼と化した者


そして


すべてを知っていながら、ただ見ているだけの者


―…だが。


いくら剣になろうとも


いくら仮面を被ろうとも


結局運命は変えられない


いくら復讐しようとも


いくら知っていようとも


運命は、神の赴くがままに…

――――――――――――――――――――

歴史とファンタジーを掛け合わせたようなものです

因みに史実は結構無視します…すみません

どうぞ、ご覧ください

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop