臆病者達のボクシング奮闘記(第三話)

青春・友情

葛木一茶/著
臆病者達のボクシング奮闘記(第三話)
作品番号
1110832
最終更新
2014/10/09
総文字数
104,848
ページ数
273ページ
ステータス
完結
PV数
6,999
いいね数
0

 永山高校ボクシング部に入部した一年生達。入部してから約半年が経ちました。

 第三話から、先輩達とスパーリング(実戦練習)をする事になります。

 アマチュアボクシングはスポーツですが、実際に殴り合う野蛮な戦いです。

 苦しみながらも頑張っていく一年生達を、応援して頂けたら幸いです。

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この作品の感想ノート

aonaさん、こんばんは(^O^)/

第三話を完読して下さり、本当に嬉しいです(≧ω≦)

弥生ちゃんには、後で重要な役割を担って貰います(笑)

「僕の幸せは、星をめぐるように。」は、私も東北人なので、親しみを持って読ませて頂いてます(^o^)v

最後に、丁寧な感想有難うございましたm(__)m

2014/11/16 18:57

葛木さんこんばんはー!第三話読ませて頂きました☆
とうとうスパーリングが始まりましたね!いつ殴られるか、パンチが当たるか、緊張感とドキドキで、どんどんページが進んでいきました。1年生4人もどんどん個性が出てきて、最後の有馬くんと大崎さんのスパーリングは殴り殴られと、試合を見ているような迫力がありました!
弥生ちゃんもボクシング始めたらめちゃくちゃ強くなりそうですね( ^ω^ )葛木さんだからこそ描ける丁寧かつリアルなボクシング描写が、どんどん生きてきている感じがして、面白かったです。第四話も楽しみにしております!

aonaさん
2014/11/13 22:44

小さな感想でも大歓迎です。飛び上がって喜びます。

2014/10/09 20:45

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