深夜の微笑

恋愛(その他)

穂高胡桃/著
深夜の微笑
作品番号
1104324
最終更新
2020/08/24
総文字数
1,693
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
20,803
いいね数
2
深夜の残業。

疲れを感じた彼はすぐ帰らず休憩スペースで一休み。

彼はタバコの煙の向こうに2人の女の顔を見る。

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この作品の感想ノート

rainstorm 様

こんにちは(^○^)

今回の超短編は、『ある男』の数分間として書いたものなので、隼人として本編には載せないものとして書きました。
タバコを吸いながらボーっとして、隼人の気持ちが微妙に動き出した頃のひとときです。

『君が~』や『始まりは~』では見えていない隼人の動きを、『深夜の~』で伝わったらいいなと思います。 穂高胡桃

2014/09/21 15:40

きゃ~ん!澤田くんだぁ☆
…と、思わず挨拶もすっ飛ばす程に感激してしまいました(笑)
改めまして、こんにちは!
ファンメールで、この短編の存在を知って、即行読ませていただきました!
思いがけず嬉しかったです☆
ありがとうございます♪
「2」もこれから読むんですけど、楽しみですww

rainstormさん
2014/09/18 19:26

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すべての感想数:9

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