姫は永遠の眠りについた。
ノンフィクション・実話
完
0
真神優貴/著
- 作品番号
- 1095311
- 最終更新
- 2014/08/22
- 総文字数
- 2,370
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,774
- いいね数
- 0
2014年08月22日の朝。
愛する家族(姫)が。
目覚めることのない。
永遠の眠りについた。
******
執筆&完結:2014/08/22
この作品の感想ノート
» 魅喰
そうだったんだ、魅喰も犬を飼っていたんだね。マルチーズかぁ、小さくてかわいかったんだろうなぁ……。
そうかな……?ラッキーは、俺の家に来て幸せだったかな?だったら、いいな。俺も家族のみんなも嬉しいよ。
ラッキーには心配はかけないように、あまり泣かないようにしているけど……ラッキーのこと思い返すと目頭が熱くなるから、困る(苦笑)
魅喰のところのマルチーズも、天国で幸せに過ごしていると思うよ。……無責任発言、ごめんね。でも、きっと幸せに過ごしていると俺は思うんだ。
今さらだなんてとんでもない!コメントやラッキーへのご冥福のお祈り、ありがとうっ!
真神優貴さん
2015/01/18 18:44
今更だけど…そうだったんだなー…。
俺も何年か前に飼ってたマルチーズが亡くなったんだ。
偶然にも黒狼のラッキーちゃんと同じ病気で。
でも、俺は殆どなにもしてあげられなかった。
亡骸ですら触ることができなかった。
行くことも出来なかった。
それに比べて黒狼も黒狼の家族も皆、病院まで迎えにいって亡骸に触れて…抱き締めてあげて撫でてあげてたんだ。
その動かない体を大切に大切に…。
だから、俺は思うよ。
ラッキーちゃんは黒狼の家に行けて幸せだったと。
毎日、元気にずっと生活してたんでしょ?
だったら大丈夫。
絶対幸せだったと思うから。
天国でも幸せに…でも、大丈夫かな?って心配しながら黒狼のこと見てると思うよ。
今さら過ぎてごめんな。
ラッキーちゃんの冥福をお祈りいたします。
魅喰さん
2015/01/18 13:20
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