拒食症と過食症との戦い

ノンフィクション・実話

ウサリン/著
拒食症と過食症との戦い
作品番号
1091635
最終更新
2019/03/06
総文字数
680
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
63
いいね数
0
  拒食症と過食症との戦い

 私がこんな風になってしまった

のは、中学二年生の秋頃からだった

 イジメは中学二年生に入って

2ヶ月くらいたってからだった。

 私はこの小説を読んでイジメに

対する、人に対する発言、考え方を

変えてほしいです。

そして私なら分かる拒食症じゃない

人にはわからない気持ちを皆さん

にしってもらいたいです。

これは実際に私が体験したおはなしです。

 

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