シルバーピアス。
恋愛(実話)
0
流愛。/著
- 作品番号
- 1087713
- 最終更新
- 2014/08/07
- 総文字数
- 1,962
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 126
- いいね数
- 0
あの頃の君は優しく純粋で
人懐こくてまるで
子犬みたいな人柄で目で
「祈愛ちゃんっ♪」「祈愛っちまだぁ?」
「祈愛ちゃんと居ると落ち着く♪」
「祈愛ちゃん、笑って?」
「俺何でこんな好きなんやろ。」
いつからだろう…
「俺アイツ嫌いや。」「おったんや。」
「だから?」「うるさい。」
「俺もう女に優しくしやんから。」
あの頃の貴方が本物だって
信じてたいよ…。
人懐こくてまるで
子犬みたいな人柄で目で
「祈愛ちゃんっ♪」「祈愛っちまだぁ?」
「祈愛ちゃんと居ると落ち着く♪」
「祈愛ちゃん、笑って?」
「俺何でこんな好きなんやろ。」
いつからだろう…
「俺アイツ嫌いや。」「おったんや。」
「だから?」「うるさい。」
「俺もう女に優しくしやんから。」
あの頃の貴方が本物だって
信じてたいよ…。
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