コンビニ砦の戦い(仮題)

ファンタジー

高山/著
コンビニ砦の戦い(仮題)
作品番号
1082287
最終更新
2016/08/23
総文字数
112,770
ページ数
226ページ
ステータス
未完結
PV数
10,069
いいね数
0
201X年地球は何者かによって破滅に追い込まれていた。


片田舎のコンビニに、たまたま居合わせた七人の戦いサバイバル。

そして人間模様。七人はどうなるのか?

生き残った七人

内田健二(コンビニ店員三十歳)

井上貴子(コンビニ店員二十二歳)

山本達夫(土木作業員四十四歳)

樋口皆子(旅行者三十三歳)

田中こと美(中学生十五歳)

三川一郎(無職二十歳)

渡辺弘(農家六十四歳)


2014七月二十八日開始

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この作品の感想ノート

高山さん、ご無沙汰しています。シチローです!
このたび、またベリーズに復帰しようかななんて考えまして、ブランクもある事だし先ずは読み専からと、この続きから読み始めました。最後の方、どうまとめてあるのかな?と思ったら、完結がまだだったんですね。新展開続きが楽しみです♪高山さんのペースで更新頑張って下さい♪

2022/06/14 16:27

おー!英蝶眠さんありがとうございますm(__)m全て歴史小説に置き換えたんですね笑凄いです。


これは自分自身でも気合いが入りすぎてるのかなかなか進みませんが何とかしたいと思います。

タイトルだけは黒沢の隠し砦から拝借してます。

次はどうなるって展開とある意味読んでる人を良い意味で裏切りたいと悪戦苦闘してます。

ありがとうございます(^-^)v

高山さん
2017/01/20 19:02

ようやく全部読めました(苦笑)

病院からの帰りでチマチマ読んでましたよ。

合戦のシーンはさながら九州三國志みたいな凄みで、山本さんが立花道雪に見えました。

三川くん使えねーなーって思いながら、こういうのでも何か取り柄はあるかと思いきや、どーなんでしょうね。

塹壕のとこはさながら立花山城の合戦みたいです。

だんだんゲツジンが島津軍みたいに見えてきましたが、でも委員会ってのはなんだか九州征伐の仙石秀久みたいでセコい感じがアリアリですねー。

このあと秀吉みたいなラスボスが出てくるにおいもしてきて、いよいよ楽しみになってきました。

このあと、期待してます!

2017/01/20 16:37

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すべての感想数:6

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