10円玉、消えた

ファンタジー

がろう/著
10円玉、消えた
作品番号
105880
最終更新
2008/07/22
総文字数
107,662
ページ数
205ページ
ステータス
完結
PV数
3,421
いいね数
0
『運命』とは何だろう?

最初から決まっているものなのか
それとも自分で切り開いていくものなのか

その答えは永遠の謎


順風満帆に人生を送ってきた40代の男に起こった、ある突然の出来事

そのとき男は『運命』について考える

そしてふと、30年以上前にやった“10円玉占い”が脳裏をかすめる

それは1977年の春のことであった…



これは“一枚の10円玉”をめぐる、ノスタルジックで不思議な話

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

自転車屋のタカさん、いい味出してるねぇ。全体的に年齢が同世代だから実感わくよ。自分と照り合わせて読んじゃた。

i40さん
2008/07/15 23:33

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