夏の夜長に世を思う

詩・短歌・俳句・川柳

七咲真紘/著
夏の夜長に世を思う
作品番号
1057579
最終更新
2014/06/05
総文字数
1,939
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
38
いいね数
0
小さな恋心を抱く夜

世を憂えずにはいられなくなる夜に

深夜にだけ開くカフェで語り合う

静かにぽつりぽつりと語り合う

ジャズの音色と共にきこえるのは

誰かの心の声

当店のメニューを詞に乗せて

お届けいたします

お客様は貴女なのかそれとも…


カフェの話と詞をリンクさせていきます。

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