私に生きてる価値など…あるのだろうか。

青春・友情

☆夢依☆/著
私に生きてる価値など…あるのだろうか。
作品番号
1054754
最終更新
2014/05/30
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0



「お前なんて生まれてこなければよかったんだ。」

「お前がいるから…死ねよ。」


なんでそんなこと言うの???


「桃の彼氏が…浮気してるって」

「桃が触らせてくれないから。」

触らせられないよ、こんな痣だらけの体


あぁ。もう、いいや。
私はいらない子なんだから、死ねばいいんだ。


ごめんね?廉、ママ、パパ、由香里

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