バカな女【短編】

恋愛(ピュア)

道導 八寿子/著
バカな女【短編】
作品番号
1039236
最終更新
2014/04/27
総文字数
1,417
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
2,061
いいね数
0


くだらない男だよ。きっと。

私はもっとくだらないから、尽くしてしまう、ダメな女




のらいぬさま、

素敵なレビューありがとうございます。

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この作品の感想ノート

=雨宮美桜様。

いけないもののほうが魅力的に思うんですよね。ハイトクカンとかスリルとかでしょうか…。私は何と言っても恋に消極的といいますか、動き方がわからず、迷走しています。このまま好きでいていいのかもわからない。彼女から奪う気はとてもない。

それでも惹かれていく自分は止められなくて、アドレス交換しちゃうんですよね。

本当にバカな女で参ります。

バカになってまで好きで居続けるって自分でも不思議に思います。

2014/04/28 23:57

石川 結女様。

私にはその、貴方が言う狡さはとても眩しく羨ましいと感じます。私は自分のことを正当化し、彼を受け入れることを拒んでいると自分でも、思います。もう少し彼を好きで、好きでやまなかったら奪おうと思えるのでしょうか。わからないですが。あと本当にわけのわからない男って変に魅力に思いますよね。人間の不思議ですよね。

読了、ありがとうございました。

2014/04/27 22:35

少し似たような経験があります。

なんていうか、そういうちょっと危ない雰囲気の男の人って魅力的になんだか感じてしまう…そしてバカだと思いつつも惹かれてしまう…結婚には向いていないような気もするんですが。

だから、いつか終わって泣く羽目になるんじゃないかなあと思いながらも惹かれてしまう…

不思議ですね。

2014/04/27 17:40

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