記憶 ―黄昏の蝶―
ファンタジー
完
0
- 作品番号
- 103467
- 最終更新
- 2017/01/30
- 総文字数
- 118,908
- ページ数
- 238ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 61,093
- いいね数
- 0
「天」と「地」――
「天」こそが「現実」であり、
「天」で罪を犯した者のみ
「実体」を与えられ、
「地」へ、おとされる―――
果たして
この目に映る世界は
「天」か「地」か――
目に見える物だけが
「真実」か――
記憶シリーズ
☆第4弾☆
―黄昏の蝶―
*
運命を紡ぐ者
その哀しい定めを背負った
*
ただ
ふわり優しく空を舞う
蝶に…
なりたかった
*
2011年8月2日
☆完結☆
■単品読み可■
記憶シリーズ
新たなる始まりの物語
この作品のレビュー
シリーズの複数の線が一気にツナガル爽快感! 自分の力ではどうしようもできない運命を受け入れる強さ。 愛しい人をこの手に抱けない切なさを超え、遠くからじっと見守り続ける温かさ。 ファンタジー好きの方にはゼヒ読んで頂きたい逸品ですっ☆
この作品の感想ノート
作輝さま
お久しぶりです★(^_^ゞ
完読有り難うございました!
ねぇ~★
もんこもバタバタで一向に更新が進んどりゃしません。汗
だから、ゆっくりとで大丈夫です~
読んで頂けて幸せ★(*^^*)
そして読み返してくれて有り難う♪です。
色んなとこから色んな人でてきて、すませんっ
いや、私自身が設定が分からなくなってます。笑
でも繋げたいのよね~(>_<)
また、懲りずにいらしてね(*^^*)
もんこさま、お久しぶりです。
やっと読み上げ、こちらの方に感想コメントを書くことができました。
一昨年の夏から仕事が忙しくて、そうなると精神的ゆとりを無くすので、読書もなかなかできませんでした。
と、言い訳が長くなりすいません。
出た!!謎の人物リュウ君!!でもまだまだ謎なんですね。彼の一部を知ったって感じ。
はっ!!こんなところからあんな人が出てきたの!? ということで急きょあの物語を読み返しては朝になり、あっちこっちもんこさんの作品に駆けずり回りました。私の何年前かの記憶の欠片を探しに…。そして、また切なくなったりしました。改めて色々すごいと思います。構成力やら文章力やら、情熱も。他にも書きたいことばあるのですが、ネタバレになってしまいますのでこのへんで。
流星の刻印も楽しみです。
友里/*様
はじめまして(≧∇≦)
こんにちは~
続けて読んで下さったんですねっ!有り難うございます~(ノ△T)
1つずつ舞台は違うんですが、繋げちゃう病気にかかってまして。笑
もう少し続きますよ★
(゜∇゜)
またお付き合い下さいませね。
温かいお言葉、有り難うございました。頑張ります(≧∇≦)
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