壬生狼の花

歴史・時代

utc/著
壬生狼の花
作品番号
1025861
最終更新
2014/08/18
総文字数
69,847
ページ数
79ページ
ステータス
未完結
PV数
27,275
いいね数
0






「団子と茶を」






「はい」





京で怖れられている壬生の狼
新撰組





私は甘味屋で奉公している娘で
彼らはお客様









――――――
更新していた壬生浪の花が
消えてしまいました

新しくなった壬生狼の花をお楽しみください





この作品の感想ノート

baby blueさん

本棚追加に、感想コメントまで
ありがとうございます!
最近は展開に悩みがちなのですが
コメントいただけて頑張ろうと思えました

お伺いしてコメントを返そうかと思いましたが、最近気付いていない方が増えているのでこちらで返させていただきます

utcさん
2014/07/13 19:40

本棚インさせてもらいました!
はじめまして、baby blueです
まだ、序盤なんですが、本当に惹きつけられました!

文章もすごく丁寧でこれからの展開が楽しみです!
更新がんばってください!

あるひさん
2014/07/13 12:05

はじめまして、真越あんです(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾
いつも読ませてもらってます。
ずいぶん前に、本棚inさせてもらいました!そして、ファン登録もさせてもらいました!
これからの更新も楽しみに待ってます。

2014/07/02 19:40

この作品のひとこと感想

すべての感想数:16

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