屋形船、ゆるりゆるりと。
ファンタジー
完
0
宇喜田さな／著
- 作品番号
- 1022929
- 最終更新
- 2015/08/23
- 総文字数
- 2,216
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 332
- いいね数
- 0
池に浮かぶは 屋形船
目次
この作品のレビュー
2015/08/27 09:42
投稿者：
楓 十色
さん
この世界観
たまらなくどストライクです。 鎌倉パラレルワールド。 まるで宮沢賢治のイーハトーヴ、あるいは村上春樹を彷彿とさせるその世界観にどっぷり浸かっていたい方にオムムメします。 舞台が鎌倉ということも相まって、陰陽師やプチオカルト（造語です）好きの方にもピタリとはまりそうな気がします。 月が冴える夜にぜひ。
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2015/08/24 14:20
投稿者：
高山
さん
情感溢れる不思議さ。
こちらは、情感溢れる不思議さのある作品。 え！？何故とか考えずにこの世界に浸って見るのも良いと思います。 前作とリンクさせてるのも面白い。 この作者は、もっと評価されても良いと思います。 読んで下さい。
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この作品の感想ノート
こんばんは☆
シャボン玉。こんなふうにリンクしていたんですね。
そして、大仏様(^-^驚)
二作読み終えて繋がる驚きに圧倒されました。
鎌倉、良いですよね。ふと行きたくなります。
ちなみに、大仏様の胎内拝観、数回していますよ。
小町通りの側にあるホットケーキが有名なコーヒー店に行ってみたいとずっと想い続けています。
お仕事、大変な事もあると思いますが、応援しています。
ありがとうございました☆
藍崎恵衣さん
2015/08/26 22:31
楓さん、パラレル鎌倉とイーハトーブを同列にしたら賢治さんがひっくり返ります(*_*)
パラレル鎌倉の地図まで描けます！ 実際の鎌倉市を区画整理しまして、異世界に繋がる公園と架空の女子校もあります。地下鉄か地下街を建設計画中です。
夜勤のある仕事をしているんですが、夜静かな薄暗い廊下を歩きながら｢モノレールは要らないわね｣とか考えてます 笑
宇喜田さなさん
2015/08/25 23:50
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