ごめんね、ボクのカラダ

その他

裕林水/著
ごめんね、ボクのカラダ
作品番号
10198
最終更新
2007/06/25
総文字数
7,088
ページ数
19ページ
ステータス
完結
PV数
12,427
いいね数
0
約三年前にスキー事故によって脊椎損傷の事故を負い、歩く事を奪われ車椅子生活を余儀なくされました。やっと会社に復帰したのもつかの間、車椅子生活者にとって最大の敵「褥創」を患ってしまい数度のオペを行いました。しかし、医療ミス、看護ミスが重なり未だ病院のベッドの上にいます。その病床でノンフィクションとフィクションを織り交ぜ書きました。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして、
今読み終わったところです!
僕も小学生の頃からずっと病院に通ってますけど…
僕なんかよりずっと大変な思いをしてるんですね!
早く退院出来ると良いですね!

2008/03/26 00:41

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