青い瞳がニッコリ笑って言った
「百年前からずっと
あなたを愛しています」
百年前…
生まれてないけど…
港町函館から贈る
ちょっぴり切ないラブコメディー
現代と大正時代
二人の『まりあ』の恋の行方を
お楽しみ下さい
現代と大正時代の話しが交互に書かれています
歴史色強くないので、お気軽にどうぞ
(初期作品のため読み難いのはお許し下さい)
ケータイ小説 野いちご

作品番号
1016627
最終更新日
2016/12/4
珈琲デモクラシー
藍里まめ/著
ジャンル/歴史・時代
655ページ完
PV数/711,901・総文字数/442,076