私の片割れが隣の片割れに盗られた次の日、私はもう1人の片割れに告られた。

恋愛(学園)

秋梨 詩姫/著
私の片割れが隣の片割れに盗られた次の日、私はもう1人の片割れに告られた。
作品番号
1013068
最終更新
2014/05/24
総文字数
32,657
ページ数
186ページ
ステータス
完結
PV数
538,548
いいね数
0
ランクイン履歴

総合76位(2014/06/01)

ランクイン履歴

総合76位(2014/06/01)




昔と変わらないと思ってたのに


『志穂、私ね奏太と付き合うことにしたの』


「ま、そーゆーことだからよろしく」


いきなり、私の双子の志乃が幼なじみの奏太とつき合うことになっていた。


「え、え、な、なんでぇ?!」


………私の志乃が盗られた…!!



けど、その事実を言われた次の日



『オレ、お前のこと好きだけど』



まさかの幼なじみの奏太の双子の蒼太に…


告られた。


数日で関係が色々変わるなんて………



おかしくない??













この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして!

これからの展開が気になります!!
抱きつく…、すごっ!って思っちゃいますwww
男の子には抱きつけないwwww

私の周りにも双子や三つ子がいるんですが美男美女はいないw
いいよなー。
みてみたいですwww
というか、双子で生まれてきたかった!

あ、inさせていただきました!
更新、楽しみにしてます!!
これからもがんばって下さいっ!!!

*智晶*さん
2014/03/13 01:17


*智晶*さん

感想ありがとうございますっ!

抱きつく…確かに出来ませんよねw
志穂は天然が入ってるのかもしれませんw

三つ子がいるんですか?!スゴいですね!
私も双子で生まれたかったです…(^-^;

更新、頑張りますっ!!

2014/03/13 08:43

この作品のひとこと感想

すべての感想数:23

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