【短】「さようなら」愛しのキミに
恋愛(ピュア)
完
0
- 作品番号
- 1008480
- 最終更新
- 2015/08/15
- 総文字数
- 1,769
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,756
- いいね数
- 0
本当は、言いたくはないんだ。
だけど、
どれだけ苦しくても
悲しくても
離れ難くても
この関係を続けて、
キミが傷付くくらいなら…
「別れよう」
僕はキミに告げた。
start&end*2014.2.26
この作品の感想ノート
こんにちは。
米本美生です。
この間は私の作品にお邪魔してくれてありがとうございます!
私はまだ恋愛とか…経験ないんですけど、やっぱり別れるときは辛いんでしょうね…(>_<)
だけど別れがあるからこそ、大切なものに気が付けたり、また新しい恋が出来るんじゃないかって思います。
“僕”のように、相手の幸せを願うことの出来る別れ方が良いですね!
二人には幸せになってほしいですね!!
これからも頑張ってください!
(*^_^*)
ありがとうございました!
妃芽乃様
返信が遅くなってしまいすみません。◇天狐◇です。
今回、私の方に感想を下さりありがとうございます!
ドロドロとしていた作品だったにも関わらず、心に染みるような感想を書いて下さり、本当にありがとうございます。
この作品を読ませてもらって、とても心の葛藤が上手く表現されていると感じました。
付き合った最初の頃は愛していて、愛しいと感じていたのに、その関係が徐々に冷めていく。
あの頃に戻れるものなら戻りたい。
けれども過ぎた時間、気持ちはもう戻らない。
その関係を続けて相手が傷つくのなら『別れよう』と告げた一言に詰まった様々な想い、気持ちに心を打たれました。
私も短編でこんな話を書いてみたいと思いました。
長くなりましたが、ありがとうございました。
-笹黎様-
いえいえこちらこそ!
覗きに来ていただきありがとうございます。
お返事が遅くなってしまいすみません…。
自分の作品が誰かに共感されることほど
嬉しいことはないと思います。
なので今はもう、その言葉だけで十分…
胸がいっぱいいっぱいです!
作品執筆は容易なことではないかもしれませんが、
お互いに頑張りましょう(^^)
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