彼女がいつも思っていた事…(とある物書きの独り言)

その他

鐘塚mk2/著
彼女がいつも思っていた事…(とある物書きの独り言)
作品番号
1002292
最終更新
2014/02/21
総文字数
6,479
ページ数
22ページ
ステータス
完結
PV数
1,666
いいね数
0
彼女(織田 麻理)はいつも思っていた。

毎日が文字通りタンタンと進んで…

いつも通りの毎日にイケメンの恋愛対象がいて…。

そして何かの一騒動で彼と一時的に疎遠になって…。

そしてまた一騒動が起こって彼と復縁して…。

そう言った流れが好きだった。

だからこそ、彼女はその真っ白な舞台が気に食わなかった。



普通(?)の女の子

織田 麻理(おだ まり)
×

イケメン幼なじみ

戸銅府 健(とどうふ けん)

「ほんと、こんなんで良いの、健!?」

「いやぁ、俺に言われてもよ…。」




注意・キーワードにもあるように教則的な作品です。

恋愛要素は全くと言っても良いくらいないのでそちらを望んで読まれる方にはいきなり過ぎる展開が待っているのでオススメしません。
別の作品を読まれる事をオススメします。


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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ストーリーの話とかなしの方が面白いと思う。
いきなりはじまるから、は?っておもった。

それゎ、書く人さえわかっていれば
いいはなしなんぢゃないかな。
上から目線ですいません。

2014/02/21 02:19

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