新緑の癒し手

ファンタジー

悠月翔/著
新緑の癒し手
作品番号
1000463
最終更新
2014/03/07
総文字数
307,794
ページ数
332ページ
ステータス
完結
PV数
132,543
いいね数
1
巫女の血は、癒しの力を持つ。
多くの人がその力を求めるが、誰も巫女の心情を知らない。
癒しの力は同時に、権力の象徴と化す。
巫女の心情を知る者は、ただ一人――

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この作品のレビュー

★★★★★
2014/03/07 23:32
投稿者: 果衣 さん
ネタバレ
女神が見放した人間の末路

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★★★★★
2014/03/05 20:29
投稿者: 榛奈 伶奈 さん
壮大なファンタジーです

キチンとした世界観の中で語られる壮大なファンタジーです。人間だけではなく多様な種族が生活する世界。そこで出会う人々の物語とでもいうものだと思います。 人間の弱さ、エゴ。そのようなものが醜悪なまでに描かれている部分は吐き気がするほどにリアリティがあるように思います。それでもそれだけではなく救いの光もあるのが素晴らしいと思います。ご都合主義のファンタジーではなく、きちんと善も悪も描かれている世界を読みたいという方にお勧めの作品だと思います。

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この作品の感想ノート

果衣様>
最後まで読んで頂き、有難うございます。
楽しんで頂けて、良かったです。
そしてレビューまで、もう感謝感謝です。
嬉しいです。
また、果衣様に楽しんで頂ける話を書いていこうと思います。

悠月翔さん
2014/03/09 22:25

お久しぶりです。
完読したのは一昨日だったのですが、こちらに立ち寄らせていただきました(*^^*)

すごい面白かったです!
前と同じような感想になってしまいましたが、その一言につきます。

拙いながらレビューおいときます!
素敵なお話ありがとうございました!!

果衣さん
2014/03/07 23:41

果衣様>
感想、有難うございます。
結構長い話になっていますが、更新分まで読んで頂き嬉しい限りです。

あの親子は独特で、特にセインは嫌らしいキャラとして作りましたのでそのような印象を持って頂けて、作った者として感謝感謝です。

もう少し続きますので、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

悠月翔さん
2014/02/25 23:00

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