ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 手紙

    拝啓、奏多(かなた)様。

    元気にしてますか。
    私と奏多が出会ったのはいつだったかな、もう覚えてない位昔だよね。

    奏多、覚えてる?
    学校の登下校やバスケの応援、遊園地や映画館!
    2人でいろんな所に行ったね?楽しかったなぁ。

    友達沢山いるのに引っ込み思案な私の事いつもかまってくれてたの、私知ってるよ…
    奏多は優しくて、かっこよくて私には勿体ない幼なじみでした、ありがとう笑

    あなたがこの世界からいなくなって2年が経ったよ…
    居なくなる前の日、
    「春、好きだ付き合ってくれ」
    「お前を一生守ってやれる存在になりたい」
    って、照れながら言ってくれたよね…びっくりしたー

    あの時出来なかった返事をさせて下さい、私も奏多の事が大好きです!

    私の心の中で奏多はずっと生き続けてます。
    あと、奏多の分まで幸せになってみせるよ!じゃないと、怒られちゃうからね笑

    今までもこれからもありがとう!

    春より

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    …昔から、私が失恋して涙を流す時は何も言わずにただ背中をさすってくれる君がいた。
    今もそう。
    想いを寄せていた先輩に失恋をして、ふらつく足取りで教室に戻ると、彼はそこにいた。
    「また…ふられ……ちゃった…」
    どうにか冗談ぽく、笑おうとしても彼の顔を見ると涙が抑えられない。
    汚い嗚咽を漏らしながら崩れ落ちる私を背中をさすってくれる。彼の温かい手は砕けた心を和ませてくれる。
    涙も止まり落ち着いて来た時、背中をさすってくれていた彼が突然後ろから私を抱き締めた。突然のことに混乱している私をよそに、彼は掠れた声で耳元で
    「…俺ならお前を泣かせたり、悲しませたりしないのに。」
    そう呟いた。
    「…俺はずっとお前のことが好きだった。お前が幸せになれればそれでいいと思ってたけど、さすがにもう我慢できない。」
    彼の腕が少し強まる。
    私の頬にまた涙が伝った。
    私はこの言葉をずっとまっていたのかもしれない…。

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    • 幼なじみ
    • 告白

    *時雨•*¨*•.¸¸の2つ前のエアラブを見てから読んで下さい

    ②遊園地
    空も暗くなり、園内は所々ライトアップがされている。
    「結構乗ったね。あと1つ乗って帰ろっか」
    私が隣を見ると、煌大は少し悩んだ表情をしてから
    「美琴。…観覧車乗らね?」と言った。
    えっ…同じ事考えてた。観覧車は、この時間帯だと運が良ければ頂上で花火が上がる。煌大にこの想い、伝えたい…。
    「うん…いいよ!」

    いざ観覧車に乗ると、すごく緊張した。
    密室に2人きり…。それだけで私の心臓はさっきから鳴りっぱなし。それに、乗ってからずっと沈黙。告白…これを逃したら次のチャンスはいつ?
    2人で出かけるなんてこの先あるの?
    「煌大…あのね…私、煌大の事が…!」
    「美琴」
    「えっ?」
    私が告白しようとすると煌大が遮った。
    「…美琴の事が好きです。俺と…付き合って下さい!」
    どこかで花火の音が聞こえた。
    私は煌大の胸に飛び込んだ。

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じょうが あかり

【会員番号】24250

【自己紹介】出現率低くてすみません。
感想のレスやレビューのお礼も出来てなくて申し訳ないです。
最近二次創作ばかりで、なかなかオリジナルに着手出来なくて……。

ツイッターの方では、こまめにお返事せて頂いてますので、そちらへご感想など頂けると幸いです。

『世界の終りに恋の歌を』第三回ケータイ小説大賞二次まで残りました。
投票してくださった皆様ありがとうございました。

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