ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 髪クシャ

    『久しぶり!』
    私が振り返るとハルが居た。
    目の前に来て急に髪をクシャとされる。
    『髪型が乱れる!』
    『気にするな』
    微笑むハルにちょっとイラついた。
    いつも髪を乱れさせて、適当にあしらう。
    すると笑いながら去って行く。
    何が何だか分からなくて家に帰ると急にハルから連絡が来て思い出の場所に来てと言われた。
    思い出の場所がありすぎて、学校、公園、湖、海、色々行ったけど居なくて諦めかけたら、また連絡が来て私の家の近くと言われて探していた。
    すると私がナンパされてハルが助けてくれた場所にハルが居た。
    『遅すぎだろ?』
    『こんな場所覚えてないよ』
    『そうなのか…』
    ハルが寂しそうな表情を見せる。
    『どうしたの?』
    『助けた場所だから忘れてると思わなかった…』
    日頃見せない姿を見せるから気になって何も言わずに見ていた。
    『何故助けたか分かるか?』
    『…』
    『好きなんだ』
    好きと言われてドキドキした。

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    • 校舎裏

    「…先輩、やっぱりここにいましたか」
    「…あ、菜々ちゃん」
    「先生が呼んでましたよ」
    「えー…」

    いつも校舎裏で寝ている佑先輩。
    とってもカッコよくて頭も良くて、サッカーも上手くて、何でもできる完璧な人。
    私の大好きな人。

    「今は先生より、菜々ちゃんと過ごしたいかな」
    「ーーっ。ふ、ふえ?」

    私…と?
    佑先輩が、私なんかと?

    「ふふ、冗談。テンパっちゃって可愛いね」
    「あ…」

    じょ、冗談か…。
    そりゃそうだよね。
    こんな私なんかを相手にするはずないもんね…。

    「ほら、おいで菜々ちゃん」
    「え…」

    そう言って佑先輩がさしたのは、先輩の膝の上。
    …乗れってこと!?

    「無理です恐れ多いです!」
    「何で?ほら、来て」
    「あう…」

    これは、夢…?

    「…菜々ちゃん泣いてない?」
    「か、感動のあまり…」
    「…本当に可愛いね」

    先輩は私の頭を優しく撫でてきた。
    …好きです、先輩。

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    • 後輩
    • 体育祭
    • グラウンド
    • 手をギュっ

    ただいま、心が曇天です。空は晴れてるけど。はい。

    なんでかって言うと、徒競走で、見事にビリ。

    はぁ…

    あ、次の組のビリは莉里だ。

    でも、いつまでたっても莉里は来ない。

    ん?

    流星、そこ5位!!

    ってか審判だったんだ。

    「流星、こっち!」

    早く連れ戻さなきゃって思って何も考えずに流星の手を掴んだ。

    それがいけなかったみたい。

    「あ、そっちか!」

    すぐに来てくれた。

    莉里も、流石早い。

    すぐ、私の隣に並んだ。

    だけど。

    「…手」

    私、手を離してなかったみたい。

    「あ、ごめん!!」

    「大丈夫」

    なんか素っ気ないな…

    顔も赤いし…

    あ、もしかして熱ある?!

    『退場します。立ってください』

    退場しなきゃ。

    大丈夫かな。

    あれ、私も流星の熱移った?

    頰が熱い…

    しかも胸がギュってなるし、心臓が早い…

    なんで…?

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ゆずゆず。

【会員番号】320210

【性別】おんな

【自己紹介】更新はのんびりですが、よろしくお願いします

☆BooksLegimo
2009.4.15
「あなたに届けたい・・・ 泣けるボイス」受賞
☆2009.4.27
第1回「星の砂賞」を受賞しました
☆2010.9.30
コイバナ出版企画 一次通過
☆2011.3.16
東日本大震災への贈る手紙へ参加
☆2012.5.25
第4回「星の砂賞」 審査員特別賞受賞

【HNの由来(本名はダメ!!)】ゆずぽんが好きだから

【自分が一番輝く瞬間】美味しいものを食べている時♪

【好きな食べ物】ウニ、メロン、マンゴー

【嫌いな食べ物】生もの(焼けば、食べれます)

【最近感動したこと】子どもの事になると、涙腺が緩む歳になりました

【使っている携帯電話】ドコモ

【今まで生きてきて一番痛かったこと】ドアで小指をぶつけること。出産より痛いぞ。

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