ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 登校中
    • 教室

    「お前、ホント最高の友達だわ。夏実」

    隣にいるカケルが、そう笑いかける。


    「あは、私もカケルみたいな友達できてよかった」

    本当は……
    カケルの最高の友達になるくらいなら、赤の他人のほうがまだましだった。


    新学期に一目惚れして、好かれたくて頑張った結果がコレ。
    友達とか、もう恋愛に発展する可能性0じゃん。
    始めっから失恋確定。

    それでも…………


    「夏実、女子ってどんなもん流行ってんの?」

    「あ、彼女さんの誕プレか」


    せめて隣にいたいから……


    「私なら文房具とか欲しいかな」


    ……友達のままで我慢します。

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    • 同級生
    • 放課後
    • 帰り道
    • 相談

    「ね、ねぇ、冬樹くん。」

    「なに?」

    「あ、あのね、誕生日例えば欲しいものってありますか?」

    わたしはももえちゃんに送る誕プレをどうするか悩んだ末に横にいる冬樹くんに聞くことにした。

    「え、何、くれるの?」

    「ち、違います!も、ももえちゃんにあげるだけです!」

    「…………なーんだ。」

    冬樹くんは下を俯いて何も喋らなくなった。

    す、すねちゃった?



    「手作りのお菓子、あげたら?ももえ……さん?だっけ?名前知らないからわかんないけど……よく昼休み、お菓子食べてんじゃん」

    「……うん!ありがとうございます!」

    「ま、わかんないけどね、あまねの手作りって美味しいかわかんないし。」

    「えぇー、これでもよく料理するんですよ?」

    「んー、よくドジってそう。」

    「ど、ドジってません!」


    わたしは週末、甘い甘いカップケーキをつくった。


    ……………………2人分、ね。

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    • 幼なじみ
    • 屋上
    • 後ろからギュッ

    「俺、お前が好き」


    信じられないんだ、そういうの。
    後ろからギュッ、と抱きついて囁く拓人の言葉に、ただただ不信感を抱いていた。




    甘いものは嫌いなの。


    ほろ苦いビターチョコがいい。


    甘い恋なんて辛いだけ。


    お願いだから、お願いだから、近づかないでくれないか。





    「ぉえっ...」

    これ以上、触らないでくれ......!!

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桐山はぐみ

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  • 1:kotomi☆(初回登録:2010/12/21)
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